妊娠と便秘の関係




便秘の原因は食事や運動、睡眠などの生活習慣が大きな
割合をしめているといえます。

便秘で苦しんでいる人は男性より女性のほうが多いようです。
女性ホルモンの関係で、女性のほうが便秘になりやすいことがいえます。

このことから妊娠中に便秘で苦しんだ経験のある人も多いようです。
妊娠すると黄体ホルモンの分泌がとても盛んになります。

この黄体ホルモンの分泌によって腸の動きが鈍り、腸の蠕動運動が
抑えられます。 妊娠中期から後期にかけてはお腹が大きくなり、
腸を圧迫してしまうので便通が悪くなることも便秘になりやすくなる原因です。

このことから妊娠すると黄体ホルモンの関係や腸の圧迫などによって
便秘になりやすくなるのは仕方がないことと言えます。

なので妊娠中は妊娠していないときよりも、積極的に食物繊維の多い
野菜類やキノコ、海藻などを食べるようにしましょう。また、運動不足も
原因の一つになります。

妊娠するとお腹をかばったり、体が重くなるので動くのも億劫になりがちです。
妊娠経過が順調であるなら適度な運動はぜひ取り入れて下さい。

負担の少ないウォーキングなどがお勧めです。適度な運動は妊娠中の
太りすぎも防ぐことができます。

(C) 2010 便秘解消法